シーチキンと目玉焼き
シーチキンも卵もあるけれど、シーチキンと卵焼き、しかも目玉焼きの組み合わせは、思いつかなかった!
普通のシーチキンしかなかったら、それでもOKです!
スパムおにぎらず
私がおにぎらずを作り始めたのは、このスパムおにぎりから。
スパムのしょっぱさとマヨネーズ、お米がこんなに合うなんて!!と衝撃を受けました。
最近では、卵焼きを挟んで、色合い良く、ボリューム満点にしています。
とろ~り卵たぬきおにぎらず
お手軽な材料なのに、すごく新鮮!
とろーり卵がそそりますよね。
朝ごはんに、とっても食べやすくて最適です。
甘辛肉と卵
甘辛のひき肉を週末にたくさん作っておくと、アレンジの一つとしておにぎらずが作れます!
時間がないっ!というときには、焼き肉のたれでもおいしいですよ。
クッキングパパの元祖おにぎらず
クッキングパパがおにぎらずの元祖だったなんて、知らなかった!
ふりかけ、かつおぶし、醤油、梅干し、あたりは私でもなんとか思いつきそうだけれど、”わさび”ってのが、さすが!!素人の私じゃ思いつかないよ。
このワサビのおかげで、旦那もこのおにぎらずが大好き。
晩酌をした後の締めに食べて、おいしいな~、とよく言っています。
スライスチーズとおかか
スライスチーズを入れるのがポイント。
お米が熱いうちに作ることで、すこーしチーズが溶けるので、それがとってもおいしい!!
チーズを入れることが癖になりそうです。
しゃけやおかかにバターを加えて
具にしゃけ、おかかを入れてその上にバターを置いて握ります。
バターのおかげでコクがでて、おにぎりとはなんだか違う印象になります。
バターの香りもフワーっと最高です。
オムライス
オムライスをおにぎらずで握ると、遠足や運動会などのお弁当の時に、とても食べやすいです。
彩りも良いですね。
こちらもスライスチーズを1枚加えていますが、チーズが良い仕事してくれるので、入れるのもアリですよ。
炒り卵とほうれん草バター醤油
ほうれん草のバター醤油が、やっぱりご飯と合うんですよね。
香りも良いし、色合いも最高。
作るものが多くてちょっと嫌だな、、、と思うかもしれませんが、同じフライパンでほうれん草炒めと炒り卵を作ればいいので、思ったよりも簡単ですよ。
ピリ辛しゃけフレーク
しゃけにマヨネーズと七味唐辛子を加えることで、アクセントのあるおいしいおにぎらずの完成です。
マヨネーズのおかげで、しゃけがパラパラせずに、味も食べやすさもアップです。
★このほかにもコロッケを入れてみたり、、とアレンジは無限大のようです。