今回は「玉ねぎだけを使ったクックパッド人気レシピ」を紹介します。
家計にも大助かりですし、あっ、あと１品なんとかしたい！あ！おつまみが足りない！って時にも便利です。
意外と見栄えもいいものもあり、”玉ねぎだけ”でもなんとかなるものですよ。
つくれぽ1000を超えているレシピも多くあり、簡単でおいしいものもたくさん！
※2023年4月20日更新
電子レンジで作る
つくれぽ3000 もちもちシュウマイ
参照
レンジだけで作れる簡単シュウマイ。
皮がなくても、豚ミンチがなくても、玉ねぎがあれば大丈夫！
もっちもちで、”なにこれ？！おいしい！”と言うこと間違いなし。
トリガラを加えて少し味をしっかりさせても、よし！
つくれぽ2300 玉ねぎのレンジ蒸し
参照
レンジだけで作るので、時間が無い時にもさっさっと1品作れます。
ぺろりと１個軽く食べれるので、たくさん玉ねぎがあるときにはどんどん作っても大丈夫。
作り置きに。レンジでサラダ
参照
レンジで作れる簡単レシピ。
数日保存がきくので、作り置きしておくと楽ですよ。
甘くなった玉ねぎとたれが絶妙です。
焼く・揚げる
つくれぽ2200 玉ねぎステーキ
参照
玉ねぎだけで十分に楽しめるレシピです。
食べれば一緒ですが、なるべく形を崩さないようにすると見た目も良いので、料理中はあまり触らない（触りすぎない）でくださいね。
つくれぽ1700 ツナマヨステーキ
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もし、ツナがあればツナマヨ、カニカマとかコーンがあれば、それでアレンジもできますが、何もなければマヨだけでOK。
子供が結構食べてくれるので、うれしいですね。
ただちょっと食べにくいかも。
つくれぽ2000 オニオンリング
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かりかりとした食感がたまらないオニオンリングです。
手作りだと揚げたてが食べれるので、いつも嫌いな子でもこれならパクパク食べれるかも。
たまねぎフライ
参照
玉ねぎフライ。とってもおいしいですよ。
つまようじを使って作るので、一口おつまみの完成です！
玉ねぎだけなのに、あっという間になくなる人気レシピです。
かき揚げ
参照
レシピではそらまめも使われていますが、もちろん無ければなし、玉ねぎだけで作りましょう！
甘くておいしいのに変わりはありません。
いももちならぬ、たまねぎもち
参照
作るなら倍量でね！とお勧めしたいレシピ。
お弁当でも、子供の手づかみ食としても使えます。
もちもちで玉ねぎっぽくないので、玉ねぎ嫌いな子供がこれなら結構食べてくれますよ。
オーブン焼き
参照
オーブン焼きと言っていますが、トースターでOKです。
ただ時間がかかるので、電子レンジで加熱してから、トースターに入れると良いでしょう。
チジミ
参照
玉ねぎのチジミはボリュームも出るのでお腹いっぱいになる大助かりレシピ。
もちろん、豚肉やにんじんなどのほかの野菜、チーズがあれば加えていくと良いですね。
たまねぎと卵のあんかけ炒め
参照
フライパン一つでボリュームのあるおかずが作れる大助かりレシピ。
玉ねぎが甘くておいしいのが味わえます。
スープ
つくれぽ5700 とろとろオニオンスープ
参考
たまねぎをしっかりと炒めることで、とろみと甘みを出すスープです。
お店屋さんのようなとろっとして甘いオニオンスープが出来上がります。
私は大量に作って小分け冷凍し、チーズを入れたり他の野菜を加えてアレンジして食べることが多いです。
つくれぽ2200 丸ごと玉ねぎスープ
参照
旬の玉ねぎを「丸ごと」楽しめるレシピです。
私はベーコンやウインナーを入れて、一人玉ねぎ1個！なので、大鍋で作ります。
生姜を加えたレシピも人気です。
カレーミルクスープ
参照
玉ねぎを使ったスープって、コンソメスープが多いですが、こちらは牛乳ベースのスープです。
カレー粉を入れることで、ちょっとスパイシーにアクセントになっています。
玉ねぎのうまみたっぷりで、身体も温まります。
そのほか
つくれぽ2400 切るだけ 玉ねぎサラダ
参照
切って混ぜるだけ。できればうま味たっぷりの新玉ねぎで試してほしいレシピ。
ごま油とかつお節のほかにのりを散らしたりすると見栄えアップ。
焼きナスや冷ややっこの上にのっけてもおいしいですよ。
つくれぽ1500 さっぱりマリネ
参照
レシピではトマトが入っていますが、玉ねぎだけで作ってもおいしいです。
色どりとしてドライパセリなどがあれば、混ぜてください。見た目もよくなります。
卵とじ
参照
レシピでは豚小間を入れていますが、無しで作ってもいいでしょう。
もしもあれば、かまぼこ、ちくわなどを加えてもいいですね。
ご飯にかけてもおいしいですよ。
つくれぽ1600 珍しい!玉ねぎご飯！
参照
私はこのレシピで初めて玉ねぎご飯なるものに出会ったのですが、皆さんはどうでしょうか？
玉ねぎの甘さってこんなにすごかったんだ！と感心させられるレシピです。
たくさん作って、ケチャップやカレー粉を加えて炒める「2回目」アレンジも楽しいですよ。
たまねぎの保存方法
玉ねぎは湿気を嫌う野菜です。
１個ずつ新聞紙で包んで、かごに入れたり、ネットでつるして保存させましょう。
これだけ”玉ねぎだけレシピ”があるので、玉ねぎがたくさんあっても大丈夫！
セールの時にまとめ買いしておいても良いですね。
