先日、生春巻きを作ったのですが、残念なことに幼児の息子が”生春巻きの皮”が苦手!なんだって。。。ええ!おいしいのに。。。
で、うわー、生春巻きの皮が残ってしまった。
そこで、今回はそれを使い切るために「残った生春巻きの皮を救済するレシピ」を紹介します。
フォーやスイーツなら息子でもOKな気がするので、なんとか使い切っちゃおう~
揚げ春巻き・揚げ餃子
参照
餃子の具や揚げ春巻きの具を入れて、焼いたり揚げたりすると、カリカリっとしておいしいですよ。
紹介したレシピは焼いていますが、揚げると揚げ春巻き。
皮が軽い食感で、とても食べやすいです。
蒸し餃子
参照
今度は蒸してみましょう。
皮がモチモチしていて、これもおいしいです。
紹介したレシピは、蒸し器が無くてもフライパンで蒸せる方法なので、楽ですね。
ただ、最初は生春巻きの皮の取り扱いが難しいかも。
パリパリガレット
参照
パリパリですごくおいしいです!
ただ卵を焼くときに生春巻きの皮を水で戻してフライパンに置いてから卵を割るだけ。
早速、朝食にやってみよう!
フライパンに入れる油は少量にしてください。皮を水で戻すので、油が飛んで危ないです。
フォー
参照
水で戻した生春巻きの皮を切ればフォーに!
太さを自分で調整できます。ちなみに太めのめんがおすすめだそうです。
ただ、思ったよりもたくさんライスペーパーが必要。
私のように少し残ったライスペーパーを処理したい場合には、フォー風のスープとしてご飯に出すといいかも。
ピザ
参照
上で紹介したガレットに近いですが、ライスペーパーでピザも作れます!
すぐに食べれるので、朝ごはんや軽食として作るのも良いですね。
ただ具に水分が多いと、ベチョーっとしてしまうので、乗せすぎずに水分の量に気を付けてください。
バナナクレープ
参照
フライパンで焼く方法と、電子レンジにかける方法が紹介されていますが、フライパンで焼く方法がおすすめです。
カリっ・モチモチっとします。
チョコレートをバナナと一緒にちょっと入れると、チョコバナナ。
これ、おすすめです!
八ツ橋
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あんこときな粉とシナモンパウダーがあれば、生八つ橋が作れる!
これは全く思いつかなかった。
絶対おいしいに決まってるレシピです。
飾り方を変えると、わらびもちにも。