
さて、バレンタインデーも終わったところで、次のイベントは何だろうな、、、と考えたところ、ひな祭り、ですかね?ちらし寿司についてはこちらにすでにまとめてあるので、今回は、お吸い物をまとめたいと思います。今回は、クックパッドレシピを参考に「究極のはまぐりのお吸い物厳選レシピ」を作ってみましたよ。ひな祭り、お食い初めなどでもお使いくださいね。ちなみに、クックパッドで人気の「ひな祭り」レシピも掲載しておきます!
【参考にした”はまぐりのお吸い物”つくれぽ200以上のレシピ】
※2022年2月21日更新
つくれぽ800
蛤のお吸い物✿
つくれぽ500
ひな祭りやお食い初めに♪ 蛤のお吸い物
つくれぽ300
桃の節句、白だしで簡単はまぐりのお吸い物
アサリのお吸い物
簡単!あさり・はまぐりの砂抜き(少量用)
✿はまぐりのお吸い物@ひなまつりに♪
つくれぽ200
はまぐりのお吸い物
【”ひな祭り”つくれぽ人気レシピ】
つくれぽ1100
誕生日や記念日にママの寿司ケーキ
電子レンジ&白玉粉deいちご大福★
つくれぽ900
ひな祭りに☆ちらし寿司
ひなまつり✿簡単✿いちごのムースケーキ
つくれぽ600
ひな祭りのお寿司♪ひしもち風♪
桃のお花のレアチーズケーキ
【材料】(2人分)
はまぐり–8~10個
昆布–4g程度
水–400cc
酒–大さじ1
塩–ひとつまみ
手毬麩–4つ
三つ葉–2本
【はまぐりのお吸い物 作り方・レシピ】
(塩抜き)
1.貝が重ならないように広げられる大きさのバットを用意し、海水程度の塩水(水1Cに対して塩小さじ1)に貝を広げる。水の量は、頭が少し出るくらいのひたひたの分量に量を調整して下さい。
2.パッドは、冷蔵庫か冷暗所(室内)で保存します。
3.時間は、スーパーで買ったものなら最低2~3時間、潮干狩りのものなら一晩ほど塩水につけておくとよいです。
4.砂を吐かせたら、真水で殻と殻をこすり合わせて洗う。
5.三つ葉はさっと茹でて、茎の部分を半分に折りひと結びする。
6.麩は水で戻す。
7.昆布は乾いた布巾でふき、表面の汚れをおとし、鍋に水と昆布を入れ30分つけておく。
8.そこにはまぐりを加え、冷たい状態からじっくり火にかける。
9.弱火で沸騰寸前まで灰汁を取りながら煮て、昆布を取り出す。
10.酒と塩で調味し、蛤を入れた器へ注ぐ。
11.軽く水気をしぼった麩と結び三つ葉を添えて完成です。
【はまぐりのお吸い物のコツ】
★貝の塩抜きは、保管は冷暗所がいいというものの、冷たすぎるとあまり砂を吐かないようです。注意してください。
★食べるときまでに時間があるような場合は、一度はまぐりを取り出してください。温めすぎると、貝が硬くなってしまいます。
コメント